浦和美園校
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大学入試分析 Analysis
大学受験は情報戦?複雑化する大学入試。私大入試では入学者定員の管理強化のため、毎年競争率・難易度が変わることが考えられます。データ出典:文部科学省
高校1年生から
評定固めすることが大事!
2016年度私立大学入試
一般入試以外51.0%
2022年度私立大入試
一般入試以外58.9%
【大学入試】大学入試への道は高校1年生からはじまる
内申点「評定」がとても大切
入試一発勝負から3年間コツコツ頑張った人を評価する時代へ
推薦入試では、多くの場合、出願の基準となる「評定」があります。これは、高校受験とは異なり、全科目3年間の平均評定値を基にします。そのため、受験年度だけで評定を大きく上げるのは難しいです。しかし、定期テストの準備をしっかりと行うことで、評定を少しずつ上げることが可能です。そして、それにより、さまざまな入試形式に対応する選択肢が増えます。
学校・学部・学科を調べる
学力だけではなく、学びたい理由・想いを問われる時代へ
何を学びたいかはすぐには決まらないかもしれません。でも、大学や学部で学べることを調べると、結果的に志望校を選んだり、志望理由書の作成やエントリーシートの作成などに役立ちます。
志望校・過去問対策に向かえる自分づくり
ラストスパートは過去問対策。早く取りかかれるほど有利です。
志望校の選択と基本的な学習が終わるまで、過去問対策は始められません。トライプラスでは、秋から過去問に対する対策を始めるためのスケジュールとカリキュラムを提供しています。一緒に頑張って、努力が報われるようにしましょう。
外部検定を受験する
英検・TOEIC・TOEFLなどの英語外部検定(外検)を受験する
英語外部検定利用入試(外検入試)という制度があります。外検の成績(級)や点数(スコア)を大学入試の合否判定に利用する入試が英語外部検定利用入試(外検入試)です。共通テストや大学の個別試験の英語試験の点数に換算される、または外検の級やスコアのレベルに応じて単純にプラス10点など加点されるケースの他、外検の一定のレベルの級やスコアがないと、そもそも入試に出願することができないという大学もあります。トライプラスでは、志望校に応じた検定級対策のカリキュラムがございます。
定期テスト対策 Preparation
中学とは違う高校の定期テストどう変わる?高校の定期テストは、中学では主要5科目だった「英語・数学・国語・理科・社会」がそれぞれ2〜3つに細分化されるなど、科目数が一気に増えます。また、中学とは違い赤点(落第点)があり補修や追試、場合によっては進級・卒業が難しくなる場合があります。
【定期テスト】トライプラスで万全のテスト対策
お通いの学校に合わせたカリキュラム
学校の定期テストで高得点を取るための徹底した対策授業
中学校とは異なり、高校では学校ごとに教科書が採択されるため、履修単元の学習スケジュールや難易度は学校ごとに異なります。トライプラスでは、各学校のその週に学んだ内容や翌週に学ぶ予定の内容に基づいて授業を行います。その週に学んだ内容は、その週のうちに徹底的に基礎を理解させます。
土曜サポートコース
授業だけではなく、定期テストを徹底サポート
浦和美園校のオリジナルコース、土曜サポート!。高1・高2生は、1時間ずつやりたい科目を選べる3科目コース、高3生は、推薦入試や一般入試のサポートを5時間行います。この土曜サポートコースは、料金設定に含まれるコースですので、追加料金などは一切かかりません。毎週参加している生徒は、確実に成績を伸ばしています。
何度でも学べるAI学習教材
1回約15分の映像授業付、スキマ時間に学べるAI学習教材
トライオリジナルの「トライ式 AI教材」では、お子さまの理解度に合わせて定期テスト出題範囲に絞った問題演習が行えます。普段授業を受けている科目以外の勉強もできるから、効率的に全教科の得点力アップが目指せます。お持ちの端末からいつでもどこでもご利用いただけます。
落ち着いた学習環境
生徒一人ひとりの集中力を高める、落ち着いた学習環境を提供
お通いの学校に合わせた授業、土曜サポート、AI学習教材、そして落ち着いた学習環境を提供し、万全の定期テスト対策を行います。また、志木駅前校では、1週間単位で学習スケジュールを管理し、学習のペースを適切に調整します。
推薦入試 Recommendation
複雑化する入試形態私大入試ではおよそ6割を占める推薦入試。トライプラスでは各志望校の入試形態に対応したカリキュラムを提供します。
【推薦入試】推薦入試の制度について
推薦入試は、大きく学校推薦型選抜と総合型選抜の2つに区分されます。さらに学校推薦型選抜には指定校推薦・公募推薦の2種の推薦制度があります。公募推薦・総合型選抜は出願できる学校に制限がありませんが、指定校推薦は自分が通っている高校が大学に推薦校として指定されていなければなりません。
学校推薦型選抜とは
学校推薦型選抜は、高校からの推薦を受けて大学に出願する入試方式です。推薦の種類には、指定校推薦、公募推薦があります。推薦を受けるためには、学業成績や課外活動の実績が重要となります。
指定校推薦
選抜方法・・・面接、小論文etc
指定校推薦はあくまでお通いの学校での校内選考です。したがって定期テストの結果・評定での判定になります。また指定校推薦で大学入学後の学業成績によっては、指定校枠がなくなるケースもあるため、高校サイドは成績の他、授業態度や学校生活での振る舞い、協調性、責任感なども考慮して校内選考を行います。
公募推薦
選抜方法・・・面接、小論文、自己推薦書、志望理由書etc
評定平均など、大学が求める出願条件を満たしていて、高校の校長先生からの推薦が得られれば受験できます。
公募推薦の出願条件は、評定平均や外部検定のスコア(英検・TOEIC・TOEFL 他)を要件にしている場合が多いです。但し大学によっては異なるケースもあるため募集要項などの確認が必要です。また、出願条件をクリアしていれば誰でも受験できるので、人気のある大学や学部では倍率も高くなりますので、指定校推薦と違って高確率で合格できる保証はありません。結果一般受験にまわるケースも多く見受けられるので、一般受験に向けた学習もすすめておく必要があります。また学校によっては自己推薦書・志望理由書の提出が求められる場合があります。志望大学の理念と自分があっているか、自分自身の将来の目的達成のためには志望大学への入学がいかに重要なことなのか、などのアピールが必要になるので、事前に各志望校のアドミッションポリシーの確認が必要です。
総合型選抜とは(旧AO入試)
総合型選抜は、学力試験だけでなく、面接や小論文、課外活動の実績、大学入学後の学習意欲などを総合的に評価する入試方式です。受験生の多様な能力や個性を重視するため、自己PRや志望理由書の作成が重要です。出願条件や選考方式、その為の対策は各大学によって異なるため、募集要項の確認が必要です。
大学ごとにこれだけ
選考基準は
違う!
総合型選抜に必要な対策は
これだけある!
志望理由書
活動実績
検定のスコア
小論文
面接
口頭試問
グループ
ディスカッション
総合型選抜をお考えの方はぜひ一度トライプラスに
ご相談ください!
内部進学対策 Internal
どうやって
希望の学部に進学する?大学付属校では、定期テスト、学力テスト、英語資格、検定スコアの成績に基づいて、成績上位者から希望の学部を選ぶことができます。また、学力テストの実施回数や時期、出題傾向は学校ごとに異なります。トライプラスでは、各学校に合わせた内部進学対策カリキュラムを提供しています。
各学校の定期テストに徹底対応
学校の教科書、問題集、単元プリント、課題図書などを使って定期テスト対策の授業を行います。また、教材に載っていない初見の問題が出題されることもあるため、学校で習った文法や単語、数式などを確実に理解し、定着させることで対応力を養います。
集中できる環境
集中力を高めるための環境が整備されています。トライプラスでは年齢や学校が異なる生徒たちが集まるため、学校の自習室とは違った新しい視点や刺激を得られ、これが学習意欲を高める要因となります。また、学習のペースを適切に管理するサポートに注力しています。
希望の学部進学を徹底サポート
定期テストだけでなく、学力テストや基礎学力到達度テストなど、学校独自の進学テストにも対応します。過去問を使った集中的な対策授業を行い、トライプラスで希望の学部に進学しましょう。さらに、個別指導で一人ひとりの理解度に合わせたサポートを提供します。